エリアマーケティングや折込チラシの最新情報を配信中!

野立て看板を活用して企業・店舗の認知度アップ

2017/09/20 6:55:00 / by Hiroyuki Takano

 野立て看板とは、道路沿いなどの屋外に立てられた看板です。店舗の位置情報や企業の新商品など、さまざまな広告内容に活用できます。認知度・集客力を向上させたいならば、ぜひ野立て看板を有効活用してみましょう。こちらの記事では、野立て看板のメリットや、設置にあたって気をつけたいポイントをご紹介します。


野立て看板とはどんな看板?

 野立て看板とは、屋外に立てられた看板のことです。ロードサイン、屋外看板などとも呼ばれます。田畑や路地に立てられることもありますが、一般的には人目につきやすい道路沿いに立てられることが多いです。 

 店舗そのものの認知や、近くの店舗までの誘導、新商品のPR、地元企業の案内などの使われ方が中心です。ほとんどの方が、街を歩いたり、運転したりしているときに「ショッピングセンターまで◯キロメートル」や「◯◯洋菓子店すぐそこ」、「◯◯株式会社(TEL◯◯◯)」などの看板を見かけたことがあるでしょう。

IMARIC20160805354212_TP_V.jpg

 野立て看板は長期間立てられることが多いため、木製看板だけでなく耐久性の高いアルミ、ステンレス、プラスチックなどが用いられることもあります。また長らく風雨にさらされていると汚れが目立ち、宣伝効果が低下してしまうため、定期的なメンテナンスが大切な媒体でもあります。野立て看板は屋外広告物法によって規制されており、設置作業は登録業者にのみ許可されています。そのため野立て看板を設置する場合は専門業者に依頼することがほとんどです。
 

野立て看板のメリット

 道路沿いにある野立て看板は、企業・店舗の認知度アップという効果が見込まれます。たとえば店舗の近所だけでなく、お店に来ている人の限界点(商圏の外郭)に設置することで、既存の商圏より外側の利用客も呼び込むことができます。また店舗が主要道路沿いではなく、入り組んだ立地にあれば、利用客が道に迷いそうな場所に野立て看板を設置することで、確実に店舗まで誘導することができるでしょう。

野立て看板の魅力は、デザインの自由さにもあります。ある程度の看板面積を確保できれば、文字や写真、イラストなどを自由に掲載できるため、企業や店舗のイメージアップにもつながります。大型の看板のスペースを有効活用すれば、認知度・集客力アップを期待できるでしょう。ただし自治体ごとに設けられている景観関連の条例に違反していないか、周囲の景観を著しく破壊する大きさ・デザインになっていないかは慎重に検討する必要があります。

野立て看板の効果4種類.png

 

野立て看板を設置するには?

  野立て看板を設置するには、看板設置業者だけでなく自治体行政とのやりとりが必要です。屋外広告物法や各自治体の条例では、野立て看板設置の際に都道府県知事に申請を行うという決まりがあります。また住居専用地域、景観地区、風致地区など、法律や条例によって野立て看板の設置を禁じられているエリアも多くあります。設置エリアに関しては、看板設置業者が相談に乗ってくれます。

 早めに設置業者とともに、二人三脚で綿密な計画を立てていくと良いでしょう。設置場所が法律・条例上問題なく、その土地の地主との交渉も済めば、いよいよデザインの開始です。看板に関するプランが確定したところで、行政に屋外広告物申請をします。この申請も、業者が代行してくれる場合があります。行政から許可が下りれば制作・設置工事が進められ、野立て看板が完成します。

 野立て看板は、お客様自身でのメンテナンスが難しいため、業者とはメンテナンス計画も入念に立てておきましょう。看板が破損してしまっていたり、色褪せたり劣化して、看板としての機能が弱まってしまったりするケースがあるためです。立てたら終わり、ではなく、そのあとも効果を上げるためには重要な点をおさえておきましょう。

参考リンク:屋外看板の物件を検索できるページがございます

屋外看板サーチ -全国の屋外看板を一発検索!

https://kanban-search.com/

 

ちょっとした工夫で集客力アップ!

 せっかく設置する野立て看板を有効活用するためには、事前のプランニングが重要です。たとえば道路の交通情報や通行人の量を確認したり、地元の人がよく使う道路かどうかをチェックしたりすることで、より認知度・集客力アップにつながる立地を選定できます。また看板を立てたい企業や店舗の商圏を把握し、「商圏内の利用客を確実に取り込む」、「商圏外の利用客にアピールする」などの戦略を明確化しておくことで、戦略にかなった立地を選ぶことができるでしょう。また夜間の通行量が多い道路であれば、ライトを反射する素材や電飾を利用することで、より多くの人の目につく看板が作れます。このように、ちょっとした工夫でよりアピール力の高い看板を実現できるでしょう。ただし好立地や耐久性の高い素材などは、その分コストがかかります。あらかじめ予算を決めて、無理なく計画を進めることがポイントです。

計画地図.png

 

道路で目を引く野立て看板を活用しよう!

 野立て看板のメリットは、人目につきやすい道路沿いに設置して着実に利用客を誘導できる点や、デザインにこだわることで企業・店舗のブランドイメージを向上させられる点にあります。このようなメリットを十分活用するために、事前に交通量調査や商圏調査をしたうえで、看板設置の計画を進めるようにしましょう。また野立て看板は、法律や自治体の条例によって規制されています。事前に看板に関するルールをしっかりチェックしたうえで、行政への申告をスムーズに行っていくことも大切です。看板設置予定地の周辺の住民に迷惑をかけないよう十分配慮しながら、企業店舗の認知度・集客力をアップできるような魅力的な看板を作っていきましょう。

EBook画像.jpg
看板設置ノウハウも網羅した

E-bookを無料進呈中です! 

店舗出店時には、その地域の分析。
オンラインでも、オフラインでも
必ずやっておくべき準備があります。
その準備から、出店時の販促手法をまとめた
E-bookをダウンロードしていただけます。
 
E-book 無料ダウンロードページへ

Topics: 屋外広告

人気の記事

最新の記事