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レジ袋広告でチラシを配布したときの効果~配布店舗による利用者属性は?~

2017/12/01 6:55:00 / by Hiroyuki Takano

 

 集客数を増やすために行う販促活動のひとつとして、レジ袋サンプリングというものがあります。

100円ショップや書店などで商品を購入した際にレジ袋に封入されている広告であるこのサンプリングには、

どのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは、その効果と、配布する店舗の業種について解説していきます。

1度は受け取ったことがある!レジ袋サンプリングとは?

 レジ袋サンプリングとは、100円ショップやコンビニ、書店、ドラックストアなどで使用するレジ袋の中に、

宣伝用のチラシをいれておくことです。商品を購入したお客様に対して、チラシを直接渡すことができるため、

一般的なポスティングによるチラシなどよりも高い広告宣伝効果が期待できるといわれています。

また、チラシを封入するお店の知名度やブランド力が高ければ高いほど、その信頼性を利用して、チラシを届けることが可能です。

 

 レジ袋サンプリングの単価は、封入するチラシのサイズによっても異なりますが、5円~10円程度が一般的。

最低ロット数や配布店舗も決まっており、最低ロット数は月にすると10万枚程度、

配布期間は1週間から1か月程度に設定されていことが多いようです。

レジ袋広告がどこで渡されるか.png


メリット1.確実にチラシを受け取ってもらえる

 レジ袋サンプリングは、購入した商品が入れられるレジ袋のなかに封入されるため、

チラシが消費者に到達しないというリスクが限りなく低いといえます。
 

 購入した商品を袋から取り出す時に、必ずそのチラシが目に触れますし、読んでもらえる可能性も

ポスティングや街頭サンプリングなどと比較すると格段に高いといえるでしょう。

 

 例えば、街頭サンプリングの場合、いくら魅力的な販促用のチラシを作ったとしても受け取ってくれる人はごく一部です。

それに加え、街頭ではチラシのみでは受け取ってくれることは極めて稀です。

 

 この点、レジ袋サンプリングは費用もチラシの分だけでよく、かつ確実に消費者に受け取ってもらえます。

 広告宣伝活動においては、反応が取れる広告なのかどうかということはもっとも重要な要素になってきますが、

それ以前に広告がしっかりと消費者にリーチしなければ何の意味もありません。

 

 一般的にリーチする可能性が高い広告方法というのは、費用もそれに応じて高くなっていく傾向がありますが、

レジ袋サンプリングの場合は少ないロットから、大きな投資をせずとも効果を実感することのできる販促手段となります。


 このようなコスパに優れた側面があるため、近年人気があり中小企業から大手企業まで活用がすすみ、人気の販促方法となっているのです。



メリット2.狙ったターゲット層に向けて広告を打てる

 狙ったターゲット層に対して広告を打てるということも、レジ袋サンプリングの大きなメリットです。

そのお店のジャンルや雰囲気、取り扱っている商品などから、どのような層がメインの顧客になっているのか

ということは比較的容易に把握することができます。

 

 来店する顧客層を知ることができれば、狙ったターゲット層のみにリーチさせることができるので、

それだけ広告宣伝効果も高くなるというわけです。

 

 活用の幅が広がっているインターネット広告も確かに多くの人にリーチさせることはできますが、

スクリーン上の広告の触れ方と、手にチラシを持って広告に触れ方では、接触の仕方が別物といえます。

 

 レジ袋広告が普及しつつあるコンビニエンスストアを例にとると、学生街で大学生がよく来店する店舗であれば、

20代前半をターゲットとした広告が効果的です。また、若い女性向けのコスメ用品を多く取り扱っている

ドラッグストアやバラエティショップであれば、20代の女性をターゲットにした広告、

お年寄りがよく来る調剤薬局であれば、高齢者向けの商品を扱った広告など、細かいセグメントでのリーチが可能になります。

※店舗で売っている商品とのバッティングは注意が必要です。

配布する店舗の業種による利用者属性の傾向.png

メリット3.ほかのチラシに紛れる心配が少ない

 レジ袋サンプリングは、特定の店舗に対して期間を定めて専属で扱ってもらう広告です。

そのため、ほかのチラシに紛れる心配がなく、読んでもらえる可能性も高くなります。

 ポスティングや折込広告などは、一度に大量のチラシが消費者のもとに届くため、

そのなかから自社のチラシを読んでもらうという競争は起きません。この点を考えると、

他社のチラシと競合しないレジ袋サンプリングは極めて広告宣伝効果が高いといえます。

そのチラシはターゲット層がマッチしていることが前提なので、より目を止めてもらえる可能性は高いでしょう。

 

 ポスティングや雑誌広告、折込チラシなどと比べると、知名度の低い販促手法ではありますが、

その効果を考えれば、チラシを届けるひとつの手段として検討してみてもいいでしょう。

 

レジ袋広告の効果はどうなのか?

 効果についてはどうでしょうか。ハッキリとした数字をお出しする事ができないのですが、概念図でご説明します。

まず折込チラシの場合は、配られたタイミングで、反響が得られます。グラフにすると下記のようなレスポンスの上がり方です。

メルマガなどでクーポンを配信したときも、このような効果の上がり方をすることが多いですね。

ポスティングの場合も、配り方にもよりますが、短日で配った場合は効果は長く続かないでしょう。

 レジ袋広告の場合は、2週間、1ヶ月という単位で配りきりというようなケースが取られることが多いため、

反響の出方が長続きすることが多いというのが実情です。

レジ袋チラシ2.png

  クーポン付のチラシなどを配布した時の反響数ですが、商材によっても違いますが、折込広告でずっとチラシを配っていた企業が、

レジ袋広告で配るようにしたら、反響率が大幅に上がったというケースは多数あります。

 

 これは、新聞に挟みこまれて入っているチラシと、お店で買い物した時にレジ袋にチラシが入っていてそれを見る行動というのは、

”違う触れ方”であるということです。配布単価は、折込広告の方が安いので、実際に実施をしたら、

効果を検証し、効率の高い手段で情報を届けるようにする。効果が下がってきたら、改善点を探して方法を考える。

販促の大きな枠組みで、手段と目的が逆転しないように使い分けをしていきましょう。

 

今までレジ袋サンプリングは選択肢になかったという企業は、ぜひこの機会に販促活動の一環として検討してみてはいかがでしょうか。

 

レジ袋広告を実施するまでのスケジュール

レジ袋広告実施スケジュール.png

 上記がおおまかなスケジュールです。レジ袋サンプリング広告の詳しい資料は下記からお問合せ下さい。

大手企業の活用も広まっており、枠に限りがあるため、空き枠の確認や、そもそも配りたいチラシが配布できるのかなど、

お気軽にご相談いただけたらと思います。

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Topics: エリアマーケティング, レジ袋サンプリング, チラシ, レジ袋広告

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