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ダイレクトメールで販促活動!作成から送り方までの手順を解説!

2018/03/09 8:55:00 / by Hiroyuki Takano

 ダイレクトメールは販促活動で利用できる方法で、顧客の住所にダイレクトメールを送って情報を届けます。

インターネットが発達し、ダイレクトメールや宣伝も電子メールやメッセンジャーで送ることが増えました。

しかし、顧客に直接、紙のダイレクトメールは、実際に今でも実際に効果を上げており、活発に利用されている手法です。

 2017年の広告費においてもECクライアントなどを中心に、まとまった顧客情報を持っている企業は紙のDMを利活用している状況が確認できます。

 無宛名便市場(宛名なしDM)については、取り扱い数量でみると前年比二桁成長となっています。

エリアマーケティングを担う媒体のひとつとして確実に伸長しているようです

今回は、ダイレクトメールの送り方から、効果的な使い方までを詳しく解説していきます。

 

ダイレクトメールを送るまでの基本的な手順

 

 ダイレクトメールを活用するうえで、まず何から始めればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

まず始める前に考えなければいけないのは、「自分たちはどのような情報を持っているか」です。

それを確認して、「どの顧客に」「何を届けて」「どのような態度変容を期待するのか」を考えます。

 

ダイレクトメール送付のために利用したいデータベース.png

 まずこれらのデータで何があるのか、何が必要なのかを考えてから取り組みを始めます。

そのデータが揃えてみてから、「どの顧客に」「何を届けて」「どのような態度変容を期待するのか」を考えます。

 

「どの顧客に」:年齢層や購買履歴、反応率を考えたダイレクトメールを作成、その間にダイレクトメールの送付先を選定します。

状況によっては全員に一斉配布するのもいいのですが、できれば顧客をグルーピングや切り出しして、リストを作成しておくことをおすすめします。

 

「何を届けるか」:次に、ダイレクトメールの印刷・封入・発送をします。

ダイレクトメールの形状は様々ですが、多くは普通のハガキ、中身を閉じられる圧着ハガキ、封筒に小冊子を同封するカタログタイプなどの種類があります。

 

ダイレクトメールのサイズ.png

 

これはあくまで形状のお話で、「何を届けるか」についてはその中身の情報が重要です。

形状ももちろん重要な要素ですが、何を届けて、「どのような態度変容を期待するのか」をセットで考えるようにしてください。

 

そして、送付した後は、顧客がどのような反応を起こすかを観察し、振り返ることも重要です。

「購入や成約につながったのか」「資料請求やサンプル請求などの動きはあったか」など、顧客の反応をまとめて

次回のダイレクトメール作成につなげます。

 

 購入につながりそうな顧客にはカタログやサンプル付きのダイレクトメールを送るのもおすすめです。

初めてダイレクトメールを送る顧客には、普通のハガキタイプのダイレクトメールを送り効果を測るなど、プロセスに合わせた投資配分を考え

工夫をすると反応も変わってきます。

 

ダイレクトメール作成の手順

 

ダイレクトメールを作るときの手順は下記のとおりです。

 

STEP1

「ダイレクトメールの目的・コンセプト」を決めます。

「なぜダイレクトメールを送るのか」を明確にしておかなければ、何を伝えたいのかよく分からないダイレクトメールになってしまいます。

「セールのお知らせをする」「新サービスや新商品のお知らせをする」など、ダイレクトメールを送る目的はさまざまです。

 

STEP2

「ダイレクトメールのレイアウトやデザイン」を決めます。

「ダイレクトメールが読まれるかどうか」はレイアウトとデザインにかかっているといっても過言ではありません。

基本的に可読性・視認性・判読性の高いダイレクトメールになっているのか仕上げの段階でチェックしてください。

「せっかくダイレクトメールを作るのだから、いろいろな情報を掲載したい」との思いから、

ダイレクトメールにたくさんの情報を詰め込んでしまうケースがあります。

情報を詰め込み過ぎると本当に伝えたいことは薄まってしまうことは頭に置いておいてください。

取捨選択をしてダイレクトメールに掲載する情報を決定しましょう。

 

STEP3

「文章や情報の構成」を考えます。ダイレクトメールの場合は限られた文字数、スペースで文章を書かなければいけないため、

長文はおすすめしません。伝えたい情報をいかに短い文言で伝えらえるのかについて注力をして構成を考えてください。

 

ダイレクトメールを作る際の注意点

 

 ダイレクトメールを作成する際は、予算配分も初めの段階で考えておく必要があります。

単発でダイレクトメールを送るなら考える要素は少ないのですが、複数回に分けて送付したり、定期的に活用したりすると、

あとから予算が足りなくなって目的達成の障害になる場合があるからです。

 予定していた回数のダイレクトメールが送れず、「期待する態度変容」まで辿り付けない恐れがあります。

 

 発行回数やカラーやモノクロの割合、「写真や画像をどのくらい使うのか」など、

細かく料金を出しておくことをおすすめします。ダイレクトメールは1回出せば必ず反応があるというものではありません。

 継続して発送し、顧客の反応を見つつ、内容を変えていきましょう。

送付予定の地域すべてに同じダイレクトメールを送るのではなく、地区ごとによってレイアウトや内容を変えたものを

送り反応を見てみるのもいいでしょう。

 

 ダイレクトメールづくりが初めての場合は、ダイレクトメール専門業者に相談しながら一緒に作成していくと失敗が少ないでしょう。

 

効果的なダイレクトメールを作成する方法

 

 読み手にインパクトを与えられる効果的なダイレクトメールはどのように作成すればいいのでしょうか?

白と黒のモノクロだけでは、淡々とした印象を与えてしまい、なかなかインパクトを与えられません。

しかし、さまざまな色を使ったカラフルなダイレクトメールにすると統一感のないものになってしまいます。

 

 できれば、コンセプトに合った色使いでダイレクトメールを作りたいものです。

「申込書の紙だけ色を変えて目立ちやすくする」「あいさつを手書き文字にする」「おすすめしたいメイン写真を目立つように配置する」など、

さまざまな工夫の方法があります。クーポン券や割引券などを同封するのも訴求したいサービスによっては有効です。

また、季節のイベントを狙ってダイレクトメールを作成するのも効果的です。

 

 どのようなサービスや商品を宣伝したいかによって反応率が変わるので、一概に「この方法がベスト」という決まった成功パターンはありません。

しかし、ダイレクトメールの基本を押さえていれば、顧客に上手くビジネスをアピールし集客や売上げに直結させることができます。

文章の構成やレイアウト、デザインを工夫して効果的なダイレクトメールを作成しましょう。

 

販促カレンダー_SM_201701.png

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Topics: 来店促進, ダイレクトメール, DM

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